東かがわ市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年03月01日
これら歳出に対応する歳入として、県補助金、一般会計繰入金、基金繰入金、前年度繰越金及び諸収入を計上しております。 次に、議案第14号 令和3年度東かがわ市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、説明を申し上げます。 この度の補正は、歳入歳出共に1億2,626万円を追加し、補正後の予算総額を50億106万7,000円とするものであります。
これら歳出に対応する歳入として、県補助金、一般会計繰入金、基金繰入金、前年度繰越金及び諸収入を計上しております。 次に、議案第14号 令和3年度東かがわ市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、説明を申し上げます。 この度の補正は、歳入歳出共に1億2,626万円を追加し、補正後の予算総額を50億106万7,000円とするものであります。
また、長期前受金戻入は、資産の取得に国・県補助金等を含む固定資産の減価償却に伴い、その財源に見合う額を収益化するものであります。現金収入を伴わない非資金勘定となっております。 次に、4の営業外費用は5,175万6,568円、主に企業債の支払い利息であります。
農事組合法人が農業用機械を導入することに対して支援するものであり、今回、県補助金の追加採択があったため、補正しようとするものであります。 また、その下の6目、県営土地改良事業費の県営排水機場整備事業負担金を2,520万円追加計上しております。これにつきましては、県営事業前倒し実施等に伴い、負担金を追加補正するものであります。
しかしながら、下水道事業の財源は、国、県補助金や企業債を除くと一般会計からの繰入金に依存するところが大きく、本来、使用料収入で賄うべき維持管理費も賄えていない状況であります。今後、施設の老朽化に伴う更新費用の増加や人口減少に伴う有収水量の減少など、経営状態は厳しさを増していくものと予測されます。
財源確保につきましては、特環は市ストックマネジメント計画、また農集は低コスト型農業集落排水施設更新支援事業最適整備構想を策定しており、施設機器の点検診断を定期的に行い、県と協議しながら、更新時には有利な国・県補助金を確保できるよう努めてまいります。 次のページをお願いいたします。4点目の使用料適正化についてであります。
なお、議員御提案の要綱改正においては、この無料化事業は県の実施要綱に基づく全額県補助による事業であり、市においても要綱を定めた上で、全額県補助金を活用して事業を実施していますことから、要綱の改正は難しいものと考えております。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ◆5番(東由美君) 議長、5番。 ○議長(真鍋順穗君) 5番 東 由美君。
次に、議案第50号令和3年度高松市病院事業会計補正予算(第1号)でありますが、資本的収支におきまして、塩江道の駅エリアに新たな医療施設を観光関連施設と一体的に整備するため、また、新型コロナウイルス感染症患者の重症化に備え、必要となる医療機器等を整備するため、収入の企業債・一般会計負担金及び県補助金並びに支出の資産購入費及び附属医療施設建設費を、それぞれ措置または補正するものでございます。
影響などにより有収水量が減少し、予定を下回る見込みとなったことから下水道使用料を減額補正するほか、事業量が予定を下回る見込みとなったことから管きょ費・ポンプ場費及び処理場費を、退職予定者数が当初の予定を下回ったことから総係費を、工事の進捗が予定を下回ったことなどから減価償却費及び資産減耗費を、それぞれ減額補正するもの、また、資本的収支において、国の補助認証などに伴い、施設整備事業債・国庫補助金及び県補助金
年度高松市一般会計予算中、関係部分、すなわち、歳出では、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりの考えの下、地域公共交通網形成計画に基づき設置する琴電太田-仏生山駅間の新駅の駅前広場整備事業などを内容とする新駅等整備事業費2億2,820万9,000円のほか、レンタサイクルポートの管理委託費や電車とバスの乗り継ぎ割引に係る補助金など、総額9億2,161万8,000円、また、これらに伴う歳入として、国庫補助金や県補助金
特定財源3,325万円のうち、基金繰入金の2,500万円ほかスクールサポートスタッフ及び学習活動指導員の配置に係る県補助金315万2,000円、日本スポーツ振興センターからの給付金等雑入507万5,000円です。県補助金の補助率は3分の2以内と規定していますが、予算額は2分の1で計上しています。事業は、市内6中学校の運営管理において共通する経費を一括計上し、学校教育課で執行しています。
令和3年度人権課全体の予算について、歳入に関しましては隣保館運営費県補助金などで2,961万6,000円、前年度と比較して484万4,000円の増額となっております。歳出に関しましては、企画費、人権推進費、隣保館費、児童福祉施設費全体で9,845万4,000円、前年度と比較して945万2,000円の増額となっております。
財源内訳については、特定財源が県補助金276万円で、全て特定財源でございます。内容については、報償費として農地利用の最適化、農業の担い手への農地集積、集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進などを推進するために要する経費でございます。 以上、農業委員会所管の新年度予算の概要についての説明を終わります。
予算額1億4,326万4,000円、財源内訳としましては、特定財源で県補助金1,158万円、ふるさと三豊応援基金繰入金から1億円、残りの2,168万4,000円が一般財源となっております。
款16県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金の三豊市地域猫活動支援事業費補助金につきましては10万5,000円の減額となります。事業実績によるものです。 次に、補正予算書の38ページ、39ページを御覧ください。款21諸収入、項6、目3、節1雑入の衛生費雑入につきましては100万2,000円の減額です。
款16県支出金、項2県補助金、目2民生費県補助金、節1社会福祉費県補助金のうち社会福祉総務費県補助金20万8,000円の増額は、特別弔慰金支給事務の市町交付金が交付されることとなったためです。 歳入につきましては以上です。 続きまして、歳出について御説明いたします。福祉課合計で3,599万円の減額補正となっています。
中段になりますが、県費負担があります移住支援補助、家賃補助の減額に伴いまして、歳入の総務管理費県補助金、地域振興補助金、移住促進事業費補助金52万5,000円を減額するものです。 次に、57ページに戻っていただきまして、最上段、節積立金、みとよ未来技術基金について、国際ソロプチミスト観音寺からの寄附金及び預金利子の実績に応じて4万9,000円の増額をお願いいたします。
これら歳出に対応する歳入として、県補助金、財産運用収入、一般会計繰入金、基金繰入金及び前年度繰越金を計上しております。 次に、議案第13号 令和2年度東かがわ市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について、説明を申し上げます。 この度の補正は、歳入歳出共に1億7,220万4,000円を追加し、補正後の予算総額を48億1,925万円とするものであります。
できるだけ国・県補助金の活用とか市有財産の活用、そして収益の上がるような方策を考えていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、財政調整基金についてお尋ねいたします。 本市の財政状況は本当に依然として厳しく、当初予算編成時には多額の財源不足を補うため財政調整基金から取り崩して対応せざるを得ない状況が毎年継続しております。
次に、議案第154号令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第4号)でありますが、資本的収支におきまして、塩江道の駅エリアに新たな医療施設を観光関連施設と一体的に整備するため、また、マイナンバーカードの健康保険証利用に必要なオンライン資格確認の導入や、かがわ医療情報ネットワークのシステム更新を行うため、収入の企業債・一般会計負担金・その他負担金交付金・県補助金及び一般会計出資金並びに支出の資産購入費及
事業に対する財源として、国交付金、県補助金、企業債等を見込んでおります。 次に、特環の投資計画であります。18ページをお願いいたします。 特環の主な投資事業といたしましては、新川・小松原浄化センターの機械、電気設備の更新整備、これをストックマネジメント計画や維持管理業者の報告に基づき実施をいたします。戦略の計画期間は、令和11年度までの事業費約1億7,000万円と見込んでおります。